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入浴の健康効果とは  高円寺ここから整骨院

2018/11/29
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お風呂の最大の効果は"血行促進"にあった!

湯船に浸かると、体が温まってとてもゆったりした気持ちになれますよね。早坂先生によれば、お風呂の効果はそれだけではないとのこと。実は、お風呂には、心身のリラックス以上の効果が期待できるんだとか。お風呂に入ることのメリットのひとつに"温熱効果"があります。体が温まると血管が広がり、血行がよくなります。これにより、体内の老廃物や疲労物質が排出されるのを促すことができるんです。つまり、新陳代謝が活発になり、体の内側から健康できれいになれるということ。お風呂に入ると体がスッキリするのは、実際に老廃物などが排出されているからなんですよ。湯船の中の適度な水圧も、血行をよくしてくれます。お風呂に入ったとき、思わず『ふぅ〜』と声が出てしまった経験はありませんか? 実はこれも、水圧による作用なんです。ほかにも、お湯のもつ浮力で体にかかる重力が軽減されることで筋肉の緊張がほぐれたり、毛穴が開いて汚れが落ちやすくなるなど、お風呂に入ることで得られるメリットはとても大きいのだそうです。お風呂に入って体が温まる"温熱効果"は、さまざまな体の不調の改善に役立つんだそう。お風呂に入ると疲れがとれますよね。これは、お風呂で体が温まると、自律神経のバランスが整うから。自律神経とは、私たちが生きるために無意識に働いている神経のことで、脳や体が活発に活動しているときに優位にはたらく交感神経と、脳や体がリラックスしている時に優位にはたらく副交感神経の二つがあります。お風呂で体が温まると、副交感神経が優位になって、心身をリラックスさせることができるんです。腸のはたらきも自律神経によって左右されるため、なんと、このメカニズムは、おなかの中へも同じように影響するんだとか。本来、胃や腸などの消化器官は、食事中や食後などにはたらく器官ですよね。つまり、心身がリラックスしている時=副交感神経が優位になっている時の方が動きがいいんです。そのため、お風呂に入ってリラックスすることで、便秘などのおなかの悩みの解決にもつながります。

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